紫
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まだ「mixi(ミクシィ)」というソーシャルネットワークサイトがここまで世間に知られていないころ、友人をmixiに誘うのに一苦労しました。
私は、マスコミ系に知人がいるため、比較的早い時期にmixiを紹介してもらいましたが、周囲の人は誰も知りません。
「友だちの友だちはみな友だちだ、みたいなサイトがあるんだけど……」
「登録は無料で、いやだったらすぐにやめられるよ」
「日記を書いたり、友人の日記にコメントしたり、掲示板みたいなところに書き込みしたり、けっこう楽しいよ」
などなどと言っているうちに、なんだかあやしい宗教に誘っているみたいで、ちょっとどぎまぎしていました。
あれから数年。
もういろんなところで、mixiの話題を聞きます。
おそらくほぼ初対面同士でも、自分のmixiの中での名前を教えあっているのでしょう。
これって、新しいコミュニケーションの取り方なんだろうな。
人見知りをしてしまう私には、これはちょっとニガテで、けっして初対面やそれほど喋ったことのない人とは、自分からmixiの話題はしません。
とはいえ、聞かれればよっぽどな人でないかぎり、受け入れるようにしています。
遠いところに住む友や疎遠にしていた友を身近に感じたり、はたまた近所に住みながら「へぇぇ、こんな考え方をしていたのか」と発見したり。
見たくない日記は見なきゃいいし、見たくないコミュニティはやめればいい。
自分なりにmixiをうまく利用していけばいいんです。
おやすみ。
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