紫
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友のご母堂が、きょう、亡くなりました。
長い闘病生活でした。
家族で一生懸命に看病していました。
私は、家族の絆の強さを、この友を通して見つめていました。
きょう、届いた悲しいメールに返事をしました。
今までの私なら返事は控えていましたが、今は、メールでのお悔やみや弔電がどれだけ支えになるかを、少しは知っている私。
元気を出せ、とは言いません。
私なりに私なりの言葉を送りました。
私の父が亡くなったとき。
決心したことがあります。
人の死が、これだけ周囲の人間に悲しみを残すのなら、私は誰も悲しむ人がいなくなるまで生きるんだって。
これからも、大きな悲しみに出会うことでしょう。
そのときのために、長く生きるために、強く、強く、なるんです。
遠い空の下から、友を思いました。
きょうは、友の誕生日。
友を生んだ記念日まで一生懸命に生きたご母堂の「生きる力」の強さを、私も心に刻んでいこうと思います。
おやすみ。
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