紫
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きのうは、父の2回目の月命日でした。
家に帰ると、仏壇にろうそくがつけられていました。
短い短いろうそく。
きのうはずっと、ろうそくの灯をたやさなかったのでしょう。
1週間ほど前に贈った母の日の花が、そろそろしおれかかっていました。
やっぱり、花屋に寄ればよかった。
毎日を、そしらぬふりをして送ろうと思ったけれど、やっぱり「悲しみ」には立ち向かわなければいけなくて。
かといって、乗り越えようとは思いません。
悲しみは、いつまでもいっしょに生きていくことで、それが、喜びでもあるのです。
そう。
そうなのです。
おやすみなさい。
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