紫
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生まれて初めてスキー板を足につけたのは、おそらく小学校1年生のとき。
場所は「白樺湖」でした。
わけもわからず、父に手を引かれながらスキーを教わったけれど、私はけっして「スキー好き」にはなりませんでした。
私の興味を引いたのはアイススケート。
当時のオリンピックの影響もあったのでしょう。
私は、無我夢中で白樺湖の氷の上で、スケートを練習していました。
もちろん、そのときも父に手を引かれながら。
そのときの写真は、確か「フエルアルバム」に残っていて、いつでも見返そうと思えばできるのですが、なかなか見返す気持ちにはなりません。
おそらくそのときがいちばん「家族」を演じていたからだと思います。
もう、いい年なんだから、過去のことは忘れようよ。
そんなふうに言い聞かせても、やっぱり忘れられないことは、忘れられないのです。
それは、いいことだと、私は思っています。
おやすみ。
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