紫
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父が腕時計を欲しがっていました。
駅の売店やホームセンターなどで、いくつか買っているのですが、すぐに壊れてしまうとか。
それも当然。
1000円腕時計だからです。
いえ、1000円といえども市場に出すからには、保証があってもいいものですが、私と同じく「人のいい」父は「文句」なんて言えません。
はっきり言えば私たち親子は「気が小さい」のでした。
でも、やはり1000円時計を探している父。
私にも1000円時計を見つけたら、買ってきてくれ、と頼んでいました。
そんな父のため、きのう、新しい時計を購入しました。
文字盤が大きくて、数字がはっきりしていて、暗いところでも光るライト付きで、秒針もあるやつ。
もちろん1000円ではありません。
できるだけ長く持ってほしいと思い、ちょっといい時計を購入しました。
はたして、父は喜んでくれるのでしょうか。
もちろん父には、その時計の価値はわかりません。
ムスメの自己満足。
それでもいいのです。
親子らしいことができるのが、うれしいのです。
おやすみ。
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