紫
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「そぞろ神の物につきて心をくるはせ、
道祖神(どうそじん)のまねきにあひて取るもの手につかず」
言わずとしれた松尾芭蕉「奥の細道」の冒頭の一文です。
中学校2年生の時に暗唱させられました。
「そぞろ神」とは「人をなんとなく誘い、迷わせるという神」のこと。
「道祖神」とは「旅の安全を守る神」のこと。
つまり。
「神様が僕の心をそわそわさせるんだ。旅に出ようって呼んでいて、僕はいてもたってもいられないんだ」
って感じでしょうか。
わかります、その気持ち。
神様のせいにしたくなるもんです(笑)
私も最近までそぞろ神の物につかれていて、まだ道祖神には招かれていない状態だったけれど、きのう、「小さなひとり旅」に出て、なんとなく私の「そぞろ神」も満足してくれた様子。
あ〜、危なかった(笑)
さ、これからまた思い切り働けそうです。
おやすみ。
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