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2006年02月15日(水) ちいさなひとり旅

岐阜にスキーに行く、という知人たちの車に便乗。
長良川線の北の終着駅「北濃(ほくのう)」で降ろしてもらいました。
正確に言えば、道の駅「白鳥」です。

さて、ここが私の小さな「ひとり旅」のスタート地点。
道の駅で街のガイドをいくつかもらい「白山博物館」を見学した後に、徒歩10分の「北濃」駅まで歩きました。
車の多い国道を避けて、単線の線路を渡って線路沿いの小道に出ました。

長良川の流れる音を聴きながら、単線の線路沿いを歩きます。
屋根の上に積もった雪がポタポタポタと音を立てて地面に落ちていき、山からはカーンカーンという何かを打つような音が聞こえ、道の端には雪が背の高さほどに積まれています。

知らない街。
知らない道。
知らない人たち。
遠くに見える美しい山々。
背中を押してくれる二月の暖かい日差し。

ココロのどこかがわくわくしているのを感じながら、てくてくと歩きました。

「北濃」駅の想像以上に小さな駅舎は、雪に埋もれていました。
時間があったので、隣の駅まで歩き、そこで昼ごはん。
長良川の向こうの山を眺めながら、ホームでひとりお弁当を広げました。

最近は、車の旅が多かったので、こんなふうに何かを待つ時間を忘れていました。
何かを待つ時間は、時間に行動を制限されてはいるけれど、心にゆとりを作ってくれるんだなって、知りました。

その後、郡上八幡まで行き、街を散策したあと、郡上大和の温泉でスキー帰りの知人たちと合流しました。
帰りの車はお互いに今日1日の「楽しかったこと」を報告。

あぁ、とてもとてもいい一日だった。
わざわざ寄り道して、こんなステキな1日を作ってくれた今日の仲間に、ホントにホントにありがとう。


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