紫
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生まれ育った町の市役所に行きました。
パスポートを申請するために、戸籍抄本をとりました。
私の本当の親は……、というショッキングな記載はまったくなく、私は紛れもなく両親から生まれた子だということが記載されていました。
いや、そんな話ではなく。
戸籍なんてもう何度も取っているし、それよりも、母ゆずりのまゆ、父ゆずりの目。母ゆずりの心配性、父ゆずりの「ずぼら」さ。
まさしく親子です。
いやいや、だから、そんな話ではなく……。
………。…。
もうどうでもよくなりました。
ホントは、高校時代に市役所に何度も通って、でも、力になってくれなかった「役所」の存在にほとほとあきれ返った、という話にまとめよう、と思ったけれど。
戸籍。
私の「思い出」の始まり以前が、そこに記載されていました。
おやすみ。
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