紫
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もあっと熱い空気が体中に触れました。
少し雲のかかった空だけど、どこか夏の気配を感じました。
関西空港から約2時間半。
石垣空港に降りたのは、初めてです。
石垣に住む知人夫妻が迎えに来てくれて、それから島内を案内してくれました。
おいしいソーキソバの店「春ちゃん」でお昼ごはんを食べて、竹富島に渡って水牛車に乗って島内をのんびり散策。
資料館に行って、館長さんと知人の楽しい話を聞き、それから、石垣島に戻って、「味さい」で琉球舞踊を見ながら豪華ディナー。
ふだん、少食すぎる私なのに、なぜかばくばくと食べてしまいました。
そして、知人夫妻がよく行く民謡酒場「芭蕉布(ばしょうふ)」で、泡盛をちびちびのみながら、民謡を聞いて、みんなでカチャーシーを踊って。
笑いの止まらない楽しい1日目が過ぎていきました。
「島に来たんだから、甘えなさい」
私たちが食事代を出そうとすると、こんなふうに言われました。
こんなあたたかい言い方が、あるんだなぁ、となんのいやみを感じることもなく、素直に財布をかばんの中に片付けました。
この知人夫妻の雰囲気が、なんだかとても懐かしくて。
あたたかいあたたかい、あたたかい人たち。
心がポカポカしたまま、1日目が過ぎていきました。
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