紫
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「編集者は料理人と似ている。まずいものを作れば誰も食べに来ない。おもしろくない本を作れば、誰も読まない」
久々に「編集」について「編集者」同士で語り合えた夜でした。
「中華料理の店に行って、フランス料理を出されても客は喜ばない」
そうそう、その通り。
読者が喜ぶ雑誌を作りたい。
ずっとずっとそう思っていました。
そして、去年、会社を辞めてからしばらく忘れていたことです。
最近は、「仕事」について自問自答することが多くて、どうにも「内」にこもりがちだった私。
今日は本当に有意義な時間が過ごせました。
「世の中にたくさんある情報をいろんな立場から収集して、読者が情報におぼれないよう、情報不足にならないように、取捨選択しながら情報提供していきたい」
いつも読者を不安にさせない本づくりを心がけていました。
問題提起をしたら、どこかにその答えが書いてあるように。
今日は、私が我が子のように愛していた雑誌について語ってきました。
いまだに新しい「親(編集者)」には馴染んでいないようだったけれど、それでもこれからの「変化」に一抹の「期待」が芽生えた時間になりました。
私もがんばらなくちゃ!
「我が子」に負けてはいられません。
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