紫
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24歳の半分は、病院のベッドのうえで過ごしました。
寝たきりのまま、窓の外の「小さな四角い空」を見つけました。
深い秋の青い空が、とてもまぶしく、そして切なく。
でも、とても愛しく感じました。
今も病院に行くと、そのときの「空」を思い出します。
私にエールをおくってくれたとっておきの「空」です。
今日はとある用事で病院に行きました。
高い場所で「広い空」を見つめていると、去年、「ここ」に通った人たちの「思い」が堰(せき)を切ったように流れ込んできました。
こみあげてくる思いを「明太子スパゲティ」といっしょにがんばって飲み込んだことは、今日の「広い空」しか知りません。
私の見つけたとっておきの「空」も、今日のこの「広い空」も、それからあなたが見つめる「空」も、みーんなみーんな、あなたの「味方」です。
おやすみ。
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