椰子の実日記【JOYWOW】
2008年01月22日(火)
As long as we have the H-bomb everything will be O.K.

環境を意識したグリーンな生活とは、現実に行動し、発信する ことである。例えば、ゴミの分別をせず、決められた日にきちんと ゴミを出せない人がエコバッグを持っていたりしてもそれは ファッションだ。片腹痛い。
企業の野放図な行動に「ちょっと待った!」をかけ、その後 始まった、環境保護論者vs企業の図式に点火したのは 1962年に出版されたレイチェル・カーソン『沈黙の春』 である。
レイチェル・カーソンの殺虫剤メーカーに対する独りよ がりなものの見方は、おそらく彼女が共産主義(アカ)の 思想を持っていることから来るんだろう。いまどきのモノ カキの多くがそうであるようにね。鳥とか動物なんかいな くなったって生きていける。しかし、ここのところの株式 市場の低迷が生活を直撃することからわかるように、わしら はビジネス抜きには生きていけやしないんだよ。 虫? 虫なんて、どこかのお上品なご婦人が、虫がちょろっと 出たのにキャーと怖がるのがせいぜい関の山だろう。 くだらない。水素爆弾さえあれば、すべてOKなんだって。
PS.レイチェルはきっと平和オタクにちがいない。
これは、『ザ・ニューヨーカー』誌に寄稿された、 『沈黙の春』出版への抗議の手紙である。現在翻訳中 のポール・ホーケン『Blessed Unrest』から孫引きした。
この投稿者の考えと同じ考えの人。実は46年後の現在もいる のではないだろうか。
それにしてもこの
カーソンの写真は静謐な良い氣が流れている。←クリック!
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