株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
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2007年07月23日(月)


30年後の木綿のハンカチーフ

アイデアがどんどん湧いてくるので、この日記の
日付は23日だが実際に書いているのは例によって
前日の日曜22日である。

ふと、戯曲のアイデアが浮かんだ。しかし戯曲は
専門ではないので、だれかこのアイデアを戯曲化して
くださる方がおられたらフリーでアイデアを差し上げます。

太田裕美『木綿のハンカチーフ』(→)
という名曲がある。登場人物の30年後、という設定で

30年後の木綿のハンカチーフ

という戯曲である。

主人公は歌詞の「ぼく」。団塊の世代であり、今年会社を
退職し、農業「でも」やろうと故郷(くに)に帰る。
この「でも」という軽いナメた姿勢が問題なのだが本人は
全く気づいていない。実は都会に出てサラリーマン人生を
送ってきた最大かつ唯一の彼のこころの拠り所は
「木綿のハンカチーフで別れた故郷にいる彼女への
アドバンテージ」であり、社会に出てからいいことなど、
一つもなかった。しかし、クニに帰れば彼女はまだぼくの
ことを想ってくれている、そりゃ、結婚もしているかもしれ
ないが、それは「ぼくにフラれたから仕方なく」であり、
本当の恋心は秘めたものとして、ぼくへの矢印がまだずっと
胸に残っているはずである。

このへんが男のオバカ加減なのだが、さて、故郷に
帰った。そして同窓会を自ら幹事を買って出て開催し、
「ハンカチの彼女」に再会する。すると・・・

というもの。書いてみて、気が済んじゃった。
後はご自由に。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW