椰子の実日記【JOYWOW】
2007年07月22日(日)
書く仕事のできる喜び
書き下ろしの刊行予定は2008年5月だが、 出版に向けての仕上げ作業は着々と進んでいる。 昨日は速攻でゲラが届いた。書き終わって湯気が 立っている段階では自分の書いた内容を距離を 置いて見ることができないので、ちょっと寝かせて 置こうと思う。
さらにもう二本、企画が湧いてきた。 企業秘密なのでここには書けないが、一本は 相当の勉強と取材を必要とする。よって、 しばらくは文献渉猟に時間をつかおう。
もう一本は翻訳だ。翻訳ばかりは版権の問題が あるので、自分だけでプロジェクトを進めるわけ にはいかない。
しかし、経験から言って
この本は自分が日本語に翻訳するべきである
という強烈な使命感を感じるときは間違いなくその 通りになる。
名著『生かされて。』翻訳者・堤 江実氏 は、出版社が版権を獲得する前に翻訳を進めていた という。「そうなる」ときには「そうなる」のだ。
昨日から翻訳作業を始めたが、二年か三年ぶりなので、 まだ身体が翻訳にチューニングできていない。 骨が折れるが、それもまた、楽し。
今日は雨。雨の葉山の海はどうなっているのだろう。
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