椰子の実日記【JOYWOW】
2007年06月19日(火)
スリパね。スリパ
とにかくマッサージを欲していたのだ。 いつもお願いしているお店があいにく今日お休み、 でも、どうしても今日マッサージを受けたい。
水道橋で仕事を終え、時間があったので、 駅までの道すがら、どこかに「小マシ」な店は ないものか、とキョロキョロ。 と、「マッサージみどり」という看板が見える。 お世辞にもきれいとはいえないビルの2Fにある のだが一階入口に看板があって、「60分4,200円」 イチかバチか、当たって砕けろ、と、階段を 上がる。
ドアを開ける。みどりちゃんが笑顔で出迎えてくれる
はずが。
「ラッシャイマセ〜」イントネーションのおかしい 外国人おじさんが。室内にはプン、と独特の アジアン・フレーバー。 おじさんの雰囲気、さくらももこのマンガの 登場人物をイメージしていただけば、それ、 当たってます。
「スリパね。スリパ」履き替えて。 「メヌある。どれスルカ」メニューを見ると、 どこにも4,200円がない。5,000円が出発で、 赤線で下線をひいているのが10,000円。
「あの。えっと、下に4,200円って書いて あったんですけど、それはどれですか」 おじさん、日本語がわからないふりをする。 繰り返す。「下の看板に・・・」 「あ。ナイね。それはナイよ。これね。これ」 と、1万円を指す。うーん。 「ごめん。お金ないから、出るね。ごめんね」 「ソカ。スミマセンね」 と、お互い謝りながら、バイバイしたのであった。
結局中央線に乗ったものの、マッサージ欲やみがたく、 直感で「ここには(店が)ある!」とインスピレーション がやってきた神田駅で途中下車、駅前の「てもみん」に 入った。なんだ「てもみん」か、とおっしゃいますな。 謎の外国人と対話したあとは、全国チェーン店の看板 が笑って見えたんす。ポイントカードももらったぞ。
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