椰子の実日記【JOYWOW】
2007年05月06日(日)
進化するポール・ホーケン
ポール・ホーケンの新作
Blessed Unrest→クリック!

が届いた。待ってました!
ざっとページをめくる。待ちに待った本のページを 開くときのワクワク感を、久しぶりに感じた。
ポール・ホーケンは、名作『ビジネスを育てる』の 翻訳をやっているので、文体や単語の使い方について は本人以上に知悉しているつもりだ(ほんと、そうなのだ。 だれか他の翻訳家も同じことを言っていた。村上春樹だったか)。
ポールの新作で感じることは、ボキャブラリーが格段に 深く、多くなっていること。世界を記述するのに、語彙力 が優れているに越したことはない。さすが、過去15年間に 環境問題について1,000回ものトークを重ねてきただけの ことはある。
ポール・ホーケンの提言は常に斬新であり、デ・ジャブ感が 全くないのが魅力だ。読書の愉しみの最上のものといえよう。 自分自身に対する、ナイスな誕生日プレゼントとなった。
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