椰子の実日記【JOYWOW】
2005年10月19日(水)
飽きる
バリへのエアーは
ガルーダ・インドネシア航空(→クリック!)
を利用した。プレミアム・エコノミーという、面白そうな クラスがあったので、それにした。ビジネスクラスのつもり だったのだが、実際は、席はビジネスクラスの広さだけれど、 めしとかサービスはエコノミークラス、という不思議な 設定だった。
不思議といえば、椅子が、どうやらよその飛行機から もらってきたものらしく、どうもどこかで見たことが あるなあ、と思ったらANAのビジネスクラスの席と 多分一緒なのである。違うのは、肘掛の下のパネルが すべて「死んで」いて、照明はつかないわ、ヘッドホンを さしこんでも聞こえないわ、しっかりと壊れていること である。
しかし、そんなことをバリ人の客室乗務員に言ったところで どうなるものでもないことをみんな知っているので、 運がなかった、とあきらめるのである(笑)。
客室乗務員といえば、面白かったのは、「すぐに飽きる」 ことであった。機内アナウンスも、し始めたと思ったら、 話の途中でふ と切れてしまう。 途切れると人間、気になるもので、まだか、まだか、と 思っているのだが、結局、「飽きて、やめた」のであった。
到着前、「乗務員がヘッドホンを回収に参ります」と 言っているものの、来ない。もう、その頃は仕事そのものに 飽きているのである。
バリ人のこういうところが、ぼくはとても好きだ。
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