椰子の実日記【JOYWOW】
2005年10月18日(火)
バリのめしスタイル
バリ人は朝・昼・晩、といった定期的な食事を取らない らしい。いわゆる日本でいう「小腹の空いた」ときに、 ちょこちょこ、と摂る。
今日のぼくは断続的に来客がある学問所仕事なので、 バリ人のような食事スタイルがとても合う。
昼と夜に、「時間がきたから」食事をゆっくり、と いう訳には参らぬのである。
たしかジブリの宮崎監督も同じようなことを言っていた と思う。仕事に興が乗ってくるとめしどころではなくなり、 「腹をパカーンとあけて、めしを丸ごと放り込んで、 はいおしまい、となればいいのに」という意味のことを どこかで言っておられた。同感である。
現代の忙しい日本人ビジネスパースンの食事スタイルも バリスタイルが適しているのではないか。そしてその ニーズに、新しいビジネスチャンス=市場でまだだれも 手をつけていない白紙 が発見できるのではないか、 そんな気がする。
面白いのは、バリ人は忙しいからこのようなめしのスタイル になっているわけではないことだ。彼らは基本的にはひま である。昼間は ぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーー としている。余計な体力を使わないためである。
それにしても雨、よく降るなあ。
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