椰子の実日記【JOYWOW】
2004年10月13日(水)
史上最強の蕎麦屋
この蕎麦屋は初めてである。店構えからして不味そう なのだが、それが正しいかどうか確認するためにも まあ、入ってみたら、厨房に人が一人いるのに 知らぬ顔をしていてやはり不味いのだろうなあ。
構わず座ってしばらくしたらおっさんが厨房から 出てきて「いらっしゃい」知らぬ顔をしていると 「いらっしゃい」とまた言う。ケンカ売っとんのか。 うるさいので頷いた。
おっと、今日の主眼はこの蕎麦屋なのではなく、 先客に女性とシルバーおやじがいたのである。
おやじがいきなり女性にむかって「エクスキューズ ミー?」と話しかけた。なんじゃなんじゃ? と 思ったら女性は外国人だった。
ああ。外国人ならだれにでも英語で話しかける ところが哀しいなあ、と思っていたら女性は ネイティブではない発音で、でもきれいな 英語で応じていた。
これが大阪ならきっとおっさんは 「大きい鼻、してはりまんなあ」 と大阪弁で話しかけることだろう。 関東のおやじとの違いはここにある。 おやじは得意そうにワケのわからん英語で 話しかけていた。
女性はスラブ系の人らしいのだがおっさん 「ソビエト人?」だって。アホ。
彼女は「私は日本食が大好きなんだけど、でも、 おなかが空いてないの」と言い訳していたが、 何のことはない。この店、史上最強に不味いのだ。 うー。一食損した。仕事に戻ろう。とほほ。
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