椰子の実日記【JOYWOW】
2004年05月30日(日)
雪融け水の冒険
ぼんやり見ていたテレビの内容なので、細かいところが ヌケているのだけど・・・。 モンゴルだか極東連邦管区だかの地域で、雪融け水が 砂漠を流れてくる。それが川になる。500キロの旅を して、最後、アムール川と合流する。 砂漠のかなたから水が流れてくるさまは感動的だ。 旅立ちの頃は人が小走りする速度で水は流れる。 蛇行を繰り返し、80度の地表温度に蒸発もし、 40日の旅が始まる。7月初旬、アムール川と合流する 頃には速度は鈍り、1分間に3メートルになる。 全体の40%程度の水しか到達できないという。 雪融け水の流れ始めは毎年いつになるかわからないので、 土地の人もついうっかり馬車を道に置いたままにして いたりする。馬が水に驚き、自力で避難する姿があった。 不思議なことは、そんな川でも、魚が流れてくることだ。 調べると、フナの仲間だという。でも、どこから魚が 入ったのか、わからない。 自然の驚異に触れた。
|