椰子の実日記【JOYWOW】
2004年05月29日(土)
南極
南極に凝っている。第一次越冬隊のドラマを フォローしているのだ。何といっても 越冬隊長・西堀榮三郎さんが魅力的だ。 プロジェクトXのDVDを入手し、岩波新書『南極 越冬記』を繰り返し読む。サイトをあちこち 調べる。 「ガキみたいな夢」「損得勘定ぬき」で 日本人が一丸となった昭和のあの頃の息吹は、 何度触れても気持ちがいいものだ。 「社長がはしゃいでいます」と、風力発電機を 提供したホンダ。寒さに負けない小型通信機を 提供したソニー。何とかしましょう、と新しい 工法に挑戦した竹中工務店。 この研究の先に何が待っているか、知らない。 でも、楽しいから、やっている。 聞けば、「しらせ」が役割を終える2007年以降、 南極越冬は実施が難しいかもしれないらしい。 なんだか残念である。
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