虹色過多想い
2004年07月17日(土)  6年振り


通信制高校に行くようになってできたお友達に、たったひとりだけ男の子がいる。
前にも日記に書いた拓くん。
通信制高校なので、拓くんとは時間割が合わなくてもう1ヶ月会ってない。
たまにメールを交換する程度。
その拓くんから「あいって中学どこ行ってたの?俺の友達で知ってるかも?みたいなこと言ってるからさ」とメールが着た。
拓くんはあたしより1つ年下だし、住んでるところも全然違うので、共通の知り合いがいるわけないと思いながらも「○○中学だよー」と返信をした。

次のメールでわかったことは、拓くんの友達と言うのは、昔あたしが好きな人だった・・・。
本当に昔の中1の頃、同じクラスの男子があたしのことを好きだって噂が流れて、気になりだした元くん。
両想いだってわかっていても幼いあたしたちは付き合うとかそーゆうことに全然進めなくて、バレンタインチョコをあげても何も進展はなかった。
あたしが初めて本命チョコをあげた人。

でも元くんは、中2の途中から不登校になって、学校にまったく来なくなってしまった。
すごく元気な子で、クラスの誰一人も元くんが学校に来なくなった理由はわからないでいた。
元くんが学校に来なくなっても年賀状だけは出した。
あたしは中2も中3も同じクラスだったけど、とうとう彼は卒業式も出ないまま卒業を迎えた。
年賀状もあたしが高校生になってからは出せなくなってしまった。

その元くんが、拓くんのケータイのアドレス帳を見て、あたしの名前を見ただけで、「俺の知り合いかも・・・」って言ってくれたっていうんだから感激。
今日6年ぶりに、ケータイメールを使って言葉を交わした。
元くんもあたしが今年から通いだした通信制の高校に、今年の3月までいたんだって。
今は卒業して大学生だと聞いて、すごく嬉しかった。

14歳の時から元気にしてるかどうかもわからなかった彼と、6年の歳月を越えて話すことができた。


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