ノート

2005年07月02日(土) 印象に残ったことばたち-2005上半期-

発表されるまで痛いくらいに緊張した
21世紀枠でセンバツ出場を決めた一迫商・熊谷雅俊主将

打撃や守備にスランプがあっても、走ることにはない
走塁練習について話していたときに出たある北海OBの方の言葉。

優勝して初めてスゴイと言えるんじゃないかな
早大・宮本賢の連続無失点記録に「すごい」と言うと、こんな返事が。

明日から鬼の林になります
春季全道大会初戦で敗れた駒大苫小牧・林裕也主将

僕はこのチームが大好きなんです
大会中2度もこの言葉を口にした創価大・岸雅司監督

この半期は言葉というよりもその人の表情やシーンのほうが
印象に残っているかもしれません。
北海道から南は長崎まで出掛けたのでよけいに・・・
センバツ発表の瞬間や大観衆の早慶戦、選手権の創価の応援など。
笑う、泣く、苦悩する、そういった様々な顔も見てきました。


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