ノート

2004年06月27日(日) 印象に残ったことばたち-2004上半期-

これもシリーズ化していこうと思っている企画の一つ。
新聞はもちろん、直接聞いて印象に残った言葉を厳選。
あなたが印象に残った言葉も、ぜひ教えて下さい

甲子園に行きやすいから来るっていうのはちょっと・・・
そういう選手には負けたくない

(野球留学について、ある山陰球児)

明日また試合があるような感じです
(済美に逆転サヨナラ負けで呆然とする東北・大沼尚平)

明日はとにかく勝つしかない
1−0でも、100−99でもとにかく勝ちます

(青学大相手に先勝したものの翌日大敗を喫した中大・新田玄気)

こういう1点差の試合、緊張感があって
野球やってるという感じがした

(2勝目を挙げた東大・松家)

最後はキャプテンの差が出た
(明治に勝ち点を奪われ優勝が無くなった早大・田中浩康)

勝つにしても、負けるにしても、1−0と思っていました
(日大に0−1で敗戦した神大・荻野忠寛)

いつも神宮に来ると1点の重みがどしっとくる
(同じく日大に敗戦した神大・小島弦太郎)

(“0−0から味方が1点取ってくれた
その1点が勝利へのプレッシャーにならないか?”)
勝った!と思いますね
(私の問いかけに即答した某リーグ所属のエース)

(相手が明治でなくて)モチベーションが下がる
(決勝前日にこぼした日大・鈴木博識監督)


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