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2005年01月29日(土) キミを想う


一人でいる時、キミのことを想う。

キミのことを想う時、ぼくはキミの体と、キミに触れられている自分をいつも非道く恋しく想う。

触りたい。

触って欲しい。



キミを体の中で感じたいと、それは飢えたほどの欲求で、一人、処理してしまうこともある。



好きという気持ちは、気持ちだけで繋がっているけれど、でも本当に好きという気持ちは気持ちだけでは全然足りない。


生々しく体で繋がりたいと。


一度それを知ってしまったから、たまらなく、たまらなく、たまらなく、キミの熱をぼくは欲する。



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しょうこ [HOMEPAGE]