| 2003年11月03日(月) |
うら+ヒカ碁ドラマCD |
遅くなりましたが裏ページアップしました。 本当は後二つ載せる予定だったのですが、間に合わなくて…。
基本的に18才以上推奨です。
よろしくお願いいたします。
で、どーしても今書かずにはいられなくなったので書きます。 ドラマCD、買ってから実はずっと聞けずにいました。で、今日になってやっと聞いたのですが。「藤原佐為VS塔矢アキラ」のラスト数分で「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」と思ってしまいました。
声の力って偉大だなあ。久しぶりに聞いたってせいもあるけれど、アキラの声とヒカルの声にちょっと涙出てしまいました。
あー好き。どうしても好きなんだよ。どうしてくれよう。 こんなに好きなんだからどうにかしてくれよう。
市河さんと北斗杯の時のヒカルの話をするアキラ、あんなに可愛くしゃべるとは夢にも思って無かったよ。 あんな、ちょっと恥じらうみたいな声で、マジで恋人のこと話すみたいだと思ったんですけど!!!!
う゛ー(涙)
でも、声の力って本当に大きいです。
例えば心が離れた相手にも一足飛びで近づくんだなって思ったことがちょっと前にあったから。 その一声で積み重ねた年月が一気にもどる気持ちがしたんですよね。いや、わけわからなくてごめんなさい。 でも、そのくらい声の力というのは大きいんですよ。
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