痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2011年05月22日(日)  ご無沙汰です

養育と、かわいい全動作をながめるのに夢中になって日常がおろそかになってしまった。
今後サクちゃん話は画像掲示板の方でします。
毎日写真をとっている親ばかジイさん。

昨晩は、さる劇団の稽古を見に行って飲み会に参加。
ハシゴまでして盛大に酔っ払い 本日は二日酔いです。
一日寝たり起きたりでした。
蒸し暑い一日でしたが夕立で一変はだ寒くなりましたね。

寝ながら突然、暗黒の中学時代を思い出し腹がたってきた。
わたくしは頭のいい子供でした。
高校からの成績を考えると 単に、記憶力が人よりよくて理解が早かっただけですが、
まあ教科書を読めば授業を聞いていなくてもテストで満点がとれたわけです。
そしてわたくしは落ち着きがなくふざけやさんだったので、もう教科書を読んで分かっている退屈な授業の時間はだいたい落書きをしたりまわりの席の子としゃべったりふざけたりいたずらしたりしていたのです。
で、そうして一緒に授業時間遊んでいた子たちはわたくしほど記憶力も理解力も早くはなかったわけですね。
ジイサンは公立中学にいったので、その頃の中学教師はほとんどが規則重視と日教組的思想にこりかたまった嫌な大人ばかりでした。
最悪なことに2年間も担任になった社会科教師はその典型で平等馬鹿でした。
どうもこいつには好かれていないと薄々わかっていたのですが、
なにかの面談のときに14歳の子供に向かって、

「オレはおまえみたいな要領のいい奴が大嫌いだ。おまえは授業を聞いていなくてもいい点がとれるかもしれないが、他のやつらは違う。
だからおまえのテストは絶対に満点にしてやらない。
正直ものが馬鹿をみる世界なんてオレは許せないんだよ。」

と言いくさり、そのことば通りテストでは答えがあっていても、
漢字で書いてない(ほかの子も漢字でかいていなくても)
ひらがなのハネがない
など難癖をつけて1点や2点引いていたのです。
まあ100点が97点になっても学年での成績にたいして変わりはなかったけど、ちょっと異常でしょ。
授業態度がわるければ、そのことを注意して黙って内申を下げればいいじゃない。
第一、勉強ができない=正直もの じゃないよね。
まじめに勉強をした子がわたくしよりいい点をとれない世界はおかしい
って言っているようなもの。
まあド日教組(社会科っていうところがもう・・・)の教師だったので、
生まれつきの格差のある社会はおかしい、っていうのと通じているのかもしれないけど。

一回読めばテストで正解できる、というのも当時のジイサンの能力というかそういう特質なのであって、なにかズルく立ち回ったりしたかのような要領がいいのとは違うでしょう。
まるで勉強したい真面目な子をわたくしが引きずり下ろしているかのような言い方。
ふざけたいのはみんな一緒だよ。だって中学生なんだもん。

みんな同じように努力して同じような成績をとることがよい世界のような言い方だけど、
足の早い子と遅い子がいて、どうしたって同時にはゴールできない。
早い子が遅い子にあわせるのはおかしい。逆差別っていうのかな。
しかし、当時ジジイはほんとうは全然要領よくなかったので、
言い返すことも行動を改めることもなく、
とにかく キライキライキライ と毎日思いながら2年間を過ごしたのでした。
こいつ、
「絶対オマエの内申は下げてやる。」
とも言ったんだぜ。
なのに絶対無理と言われた外部入試20人枠の私立女子高と、公立高校と両方受かったときに、
「うちの学校からその(女子)高校へ入学したのは今までなかったから、
頼むから女子高にいってくれ。」
と恥知らずに親にまで電話してきた。
もちろんジジイは公立に行きました。
そして今のわたくしがあるわけだ。
中学校までの成績なんかそれを利用してそれこそ要領よく上昇志向に乗って立ちまわらなければ、その後の人生になんも関係ないね。

もう一人地獄の家庭科教師との確執もあるんだけど、思い出したらまたムカムカしてきたので本日はこれでおしまい。


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