巴里に着いた翌日 いきなり往復10時間の強行軍で海の向こうは英吉利という西の果てまで行って世界遺産を見てまいりました。
二日目にしてやっと巴里散策。 なにはともあれ、シャンゼリゼだぜ! と凱旋門の真下に繰り出す。
この日は、とにかく時計屋さんに行くことが目的だ。 なんと姐さまは、電池の切れた腕時計を持ってきたのだ。 わたしの時計はお誕生日にもらった、とても可愛くおされだけれども、時刻の表示がなく なんとなく2時20分をすぎた頃みたいよ、とおっとりしすぎている。 ぼけーっとしていると、3時40分なんだか4時40分なんだかすぐに分からないのだ。
これから新幹線に乗らねばならぬし、美術館だって門限がある。
しかしシャンゼリゼ大通りに時計屋さんなんかあるのか? 大丈夫。 姐さまの(電池のきれた)時計は すをっちだったのです。 ドーンと、シャンゼリゼの真ん中に たぶん仏蘭西一番のすをっち直営店がありました。 「エレクトリック チェンジ」 の二言で、姐さまは本日一番の任務を果たしました。 電池交換は、6ユーロだったかな? 日本より安いね。巴里は物価が高いのでめずらしい。 この日、たぶん巴里でも一番物価の高いシテ島のカフェで飲んだビールが9ユーロだった。 ちょい寒くてアラブのひとのお店で買ったスカーフが6ユーロ。 これははっきりとした安物だけどお気に入り。
あとこの日は、仏蘭西文化振興の日だったかなんだかで、美術館や歴史的建物の入場料がぜんぶただだった! 我らの日ごろの行いがうなってるぜ
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