痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2009年05月08日(金)  3回目終了

怠惰な日々。
の、せいか 今回は白血球が下がりました。
感染症に気を付けなければならないねえ。
それよりもPCゲームのやりすぎで、目がいっそう悪くなったよ。
ゲームって逃避だよね。

なんというか、戦闘意欲が落ちていたのです。
戦うというか、わたくしの場合 体に言い聞かせるというか、
「ちょっとおとなしくしてくださいよ。本体を食い尽くしたら貴方たち細胞くんも一緒におしまいですよ。生存の方法として君たちは間違っていますよ。」
と患部に言ってきかせ、免疫系統には
「過剰反応しないでくださいよ。殲滅戦はお互いに深く傷つきますよ。なんというか細く長く優位を保ってズルく立ち回ってくださいよ。」
と毎晩お願いをする。
そういうごく個人の中の病との付き合いに飽きてしまっていたのですね。
なんだよ、俺たち生き物として数多すぎるよね っていう自浄淘汰の人減らしの方に入れられちゃったよ、
という 楽といえば楽な 仕方ない の気分になっていたのです。

しかし そうも言ってられなくなりました。
やけくそです。
くる時は一気にくるね〜。
ちょっと わたくしが ガンで丸ハゲって時に
(あ、言っちゃった)
断絶とか崩壊とか、勘弁してくださいよ。
でも、おかげで とりあえず親がいくまでなんとかせねば、と気合を入れなおしました。
どんなことでも笑い飛ばせると見せてあげないといかん。
どこにでも美しい瞬間はあると言い続けないと。
それが こういう人間として生まれてきたノルマかもしれない、
と今は照れもせず真剣に考えています。
明日になったら照れるかもしれにゃいけどね
(もう少し照れている)。

明日は、ジェーン・バーキンを聴いて、
音程にこだわるな! と自分に活を入れるつもりです。


さてさて、3週間に1回の点滴だけで、他になんにもしてないの?
と、よく聞かれますが してないです。
なにかしなければならないのか?
と、つい思ってしまいますが、
野菜ジュースも アガリスク茸も プロポリスも 飲尿も 断食も
何にもやってない。
それでも、3cm以上あった腫瘍は、専門家が触っても
「あれ? どこ? わかんないよ?」
と言われるほど 溶けて?なくなってしまいました。
まあ、絶対 わたくしは 薬の効くタイプ と根拠なく自信はもっていましたが、
そのとうりだったね。
でも、治ったとかいうことではないんだよねえ。
こうなると 手術する必要はあるのか?
という問題が浮上してくるわけです。
現代医学では それでも手術 というのが普通の流れみたい。
もちろん医師は強制はできないので、
しないで、免疫療法で押さえ込むという方法もある。
さて どうするか。

わたくしは今のところぼんやり する方向で考えております。
病院にこうして通いだすと、同じ病気のひとがいっぱい居て、
この人たちと同じようにやってみて、それが間違いでもいいかなと。
人と病気の関わりは、近代西洋医学方向からでも もう殲滅は無理って空気なことが病院でも感じます。
それが強制ならば、頭から イヤダ と言うかもしれないけれど、
この大きな流れに乗るのはいやだ という圧倒的な理由も自分のなかで見つからないのね。
ここ数百年の人間のやり方が間違っているなら、その種の生き物としてそれで滅びても仕方のない種類の人間なのだと自分のことを思っているのです。
それは違う 違う方法もある と声をあげ動く種類の人間ではない。
諦めているわけではなく、あえてそっちに乗ってみようかな、と。
これも 一種のヒネクレなのでしょうか。
これはまだ先の話なので考え中。

しかし正直な話、手術しないとまとまった保険金っておりないんだよね。
普通に慢性病になっちゃう。
そんなわけで、今月からそろそろバイトも再開します。
とっちらかった日記だが、5年後に読み返すことを楽しみにこのまんまで登録。


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