小さい虫と毎日格闘。
蚊は、ひと夏ぶんの蚊取り線香を買いました。 そして洗濯もの干しのときにいっぱい食われるので、3年前の夏の虫除けスプレーを発見し噴霧。 封を切って3年たっても効くよ。 さすが毒。 でもそのあとの薬がついたままでいるのがいやなので、室内に入るたびに膝から下を洗うのが大変だよう。 今日も油断していたら 二の腕を4つも食われました。 だから毎年言っているけど、血を吸ってもいいから痒くしないで!
ダニはこの目で見たことはないのですが、世間であれだけ騒いでいるのだからきっとこの畳や布団にも何万匹もいるのでしょう。 とくに悪さをされたような気もしないのですが、 たまになんだか深夜からだが痒くてならんようなトキがあるので、 これも布団と畳に噴霧するトマトで作ったダニの嫌いな薬液というのを買ってみました。 しかし殺虫成分はないのだそうだ。 何万匹も 嫌いな匂いがするからってどこに引っ越すのだろうか。 噴霧していない畳のほうか? そのうち匂いが薄れたらまたわが寝床の方に戻ってくるのか? なにかあてのないものを信じて 噴霧・噴霧。
痒いのが嫌い。痒いのってたいてい長く続いて ひとをイライラさせて 即効薬もないし はっきり治った という瞬間がなくて 痒くない状態にもどってもそれが当たり前でなんともスッキリしないし、 一度 痒い と頭が認識すると どんどん痒さの範囲が増大していくような気がする。 人には 動物もか 掻くという行為しかできることはなくて 掻いても治らないところもいやよう。
しかし 夏の一番の強敵は 小バエですよ。 バナナをほんの30分部屋に置いておいただけで、どこから来たのか、 何十匹も 小バエがいるよ。 超能力だよね。 夏はバナナを冷蔵庫にしまっておかなけれればなりません。 食べたあとも、皮はポリ袋に入れて口をしっかり縛ってからゴミ箱に入れねばなりません。 小バエはなんにも悪さはしませんが、部屋にいつまでもいるので嫌やなんです。 目の前をチラチラして嫌やなんです。 傍若無人にひとの手にもとまったりしてもう嫌やなのよう。
小バエ用の 虫取りの薬やなんかも売っていますが、退治する必要はないのです。 家のなかに 腐敗の始まった 果物や野菜がなければ、やつらは絶対にわいてこない。 うちのバナナに気づく前は 彼らはどこにいたのだろうか。
小さな虫の人間には理解できない行動。 近くに来ないで! ってだけのことなんですが、言ってもわからないので、 すまないが君たちの餌にはなれない ときっぱり拒絶。時には武器も使うよ。 だって見えないところで静かにやっているんならいいけど、 必ず 痒くしたりイライラさせたりするんだもん。 だから毎夏言っているんだけど、君たちは戦法を変えなさい。
|