寄り道
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2008年04月22日(火) こーすけの必殺技。

先日、すがちゃんちに遊びに行った日のこと。
すがちゃんの息子、こーすけはもうすぐ2歳。
一番かわいい時期を迎えている。

最近は、人見知りしなくなったのか、あたしの顔を覚えてくれたのか、
あたしを見つけると、
車の本を持ってきて、"見て!見て!"と言わんばかりに、
「ブーブー」「ピーポーピーポー」と、車種を言わず、その車から出る音を言う。(笑)

船を指差して「じゃぶじゃぶ」
電車を指差して「ガタンゴトン」
ちゃんとした、物の名前を覚えさせてないってところが、すがちゃんらしい(笑)

どうやら、アンパンマンのキャラクターは言えるらしい。
「アンパンマン」「しょくパンマン」「メロンパンナちゃん」「ジャムおじさん」


「バタコ!!!」


呼び捨てかーいっ!!!(笑)


しかも、"チーズ"は「犬」って言ってた。まぁ、間違ってはいない。

そーいう教え方も、すがちゃんらしい。(笑)


んで、どうやら本が飽きてきて、
あたしのバッグが気になったらしく、ゴソゴソしてたんだけど、
ちょっとすがちゃんと話に夢中になってたら、
中身を見事にぶちまけられた;
その中に、ちょうど用の済んだいらない紙が入ってて、
それを非常に破きたがっている。(いらない紙で良かった;)
少し、切って渡してやると、
すげーうれしそうに、ビリビリ破きまくる。

2歳児、もうストレスたまってるのか?!(笑)

粉々になった紙を丸めて、あたしにガンガン投げてくるので、
ちょっと面白いこと仕込んでやろうと思って、
投げてきた紙を小さく丸めて、鼻の穴に突っ込んで鼻息で飛ばすのをやって見せた。


食いつき、最高潮。(笑)


僕もやりたいと、紙の破片をあたしのところに持ってきて、
丸めろの指示。
丸めてやって、渡してやった。

一生懸命、小さな鼻の穴に丸めた紙を突っ込もうとしている。
これまた可愛い。(可愛いがってる場合か?!笑)
鼻の奥に入れすぎないように、注意しながら見ててやると、
うまく、鼻の穴に装着できたようで、
あたしがやったように、ちゃんと片方の鼻の穴を指で押さえて、
"フンッ"と勢い良く飛ばした。
なかなかうまい。

キャッキャキャッキャと大喜び。どうやら、えらく気にいたようす。
すがちゃんも、そんな様子にお腹を抱えて笑いまくってる。

こうすけも、みんなが笑ってるから自分も面白くなってきたみたいで、
奇声を上げて笑いまくり。
何回も何回も鼻の穴に入れて、吹っ飛ばして喜んでた。

あたし、すげーこと教えちゃった♪人の息子に。(笑)


そんなこんなで、しばらく遊んでて。
じゃぁ、そろそろあたしも帰宅すっかーと思って、
「こーちゃん、またねぇ。」って言った途端、
あたしの膝の上に座ってきやがった。

?!

「こうすけくぅ〜ん。それは、卑怯だってぇ。
 そんなことされたら、オバちゃん帰れないよぉ…。」

んで、くるっと振り返って、上目遣いで、"帰っちゃうのぉ??"という目であたしを見つめる。

や、やめてーーー!!!ホントに帰れなくなるーーーー!!!!


子供はずるい。
なんか、あたしの心をもてあそぶかの様な、こうすけの行動。
そんなことされたら、帰りたくなくなるって。

「ごめんねぇ。オバちゃんち遠いから、もう帰らないといけないの。
 また来るからねぇ。また遊ぼうねぇ。」と言ったら、
ご機嫌斜めになったらしく、
すがちゃんのお腹に顔をうずめて抱きついてた。

おほほ。可愛い♪♪

いざ帰る時、「じゃーねー。」と言って、ドアを閉めた途端、
泣き声が!!

・・・おお。いつしかあたしはこーすけに愛されるようになったのか…。(紙の鼻飛ばし効果?!笑)


早く、こーすけがあたしを名前で呼んでくれるようになることを、
心待ちにして、
今日の日記はおしまい。

それでもまだ、自分には子供は欲しいとは思えません。
他人の子であって、たまにしか会わないから可愛いと思える。
まだそんな気がしている。


あき