Kin-SMA放言
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2004年07月17日(土) 急いで確認します!

また日がズレてます。今、日曜日の昼過ぎです(『@サプリッ!』観てるよ)

昨日は、何時から仕事があるのか電話待ちだったのですが(けっこうイライラする、こういうの)、夜になってやっと電話がかかってきた時には、ぼくは圏外におりました(ありがち)

で、留守電が入ってたみたいなんですが、


←中居君並み(×_×)



アナログ人間にもほどがありますね(−−;)スイマセンほんとに

今まで失礼しまくりだったということですね(まぁ、たいてい通じていたんだが)

そんで、コールバックしても先方がこれまた留守電だったため、これではらちが開かんと、なんとかして確認しました(′_`)ふぅ〜(←アホ)





安心して(?)『チョナン・カン2』を観ましょう。

モスクワ映画祭凱旋記者会見その2。

モスクワで嬉しかったことは? と訊かれたチョナンが言うには、

「お年を召した方に『ものすごく顔が整ってるね』って言われたことが(なぜか会場から笑い声が)嬉しかったです。・・・ロシアの方なんですけど(ニコ)」

整ってるんだよっ! なんで笑うんだ?! 記者ども!(ておどる、おかんむり)

それはともかく(コラ)、あと嬉しかったことは、上映会場で、自分がグッとくるところと同じ箇所でロシアの人たちも感動してくれてるのを感じられたことが、自信につながったと。

思い出すのは先週の『チョナン・カン2』。

公式上映後、会場が明るくなった時に「ふぅ〜っ」と溜息をついたチョナンが映りまして。それがもー犯罪的なほどに色っぽかったんですが、映画に感動してたのと、会場の雰囲気に感激してたのと、両方だったのかもしれませんね。

そして亀山プロデューサーの口からは、「続編ということではなく、同じスタッフで次回作の準備は進めてゆきたい」という嬉しいお言葉が(^^)

軽率に「2」を作る、なんていうプロデューサーじゃなくて、良かった。ツヨぽんは本当にスタッフに恵まれていますね。もちろんそれは、彼自身の誠実な仕事ぶりあってのことだとは思うが、どんなスタッフと巡り会うかは、運もあるから(“含み”のあるコメントですいません)

さらに、共演した4人の韓国人キャストからそれぞれお祝いの言葉が(パク・ジョンウ氏は、先週も書いたとおり、記者会見場にまで来てくれました(*^^*)

ジョンウ氏とコ・ドヒちゃんは『ブラザーフッド』にも出演中、イ・ジュンギくんはバリバリのアイドル、チョ・ウンジちゃんは売れっ子女優なんですね。

すごい人たちをキャスティングしてたんですね『ホテル ビーナス』って(◎_◎;)←今さら何を驚いてるのだ

そんなすごい『ホテル ビーナス』には、もう一人(?)もんのすごい出演者(?)がいたんれす!(--;)




←なんで今頃言うんだ?! チョナン!



ぼく、ちょっくら池袋まで確認に行ってきます!(しゅた)





『キンキラキンキワールド』

独り(この字やめろって言ってんのに!)にはまじで飽きました(′^`)

光一さん本人も飽きてるみたいです。

「ツヨシ君は休みで〜す。(中略)この前のオレとどっちが休んだ? 同じぐらいか、そろそろ。・・・よォ〜し!」

何が「よォ〜し!」なんでしょうか光一さん

「よォ〜し! そろそろ、お仕置きを(危険につき断)

ってことですか?(だからそういうネタはやめれ!)

で、苦し紛れ(−−;)のスタッフが考え出した本日の企画は、

「『KinKi Kiss 2』はつぶゃい記念 初めてのKISS High&Low」

口も回ってないです(T_T)

連続して登場するリスナーの初キスの年齢が、前の人より上か下かを当てるというゲームです。

つまんないです。(予想どおりの反応)

確実におっさん度が増してゆく光一さんの“おっさん語録”に力のない笑いを漏らすだけのぼくでありました。

〈おっさん語録 その1〉
「踏み切りは電車が通り過ぎるのを待つとこでしょ! ねぇアナタ」(←最後がプリチー/笑)

あ、これはおっさん語録じゃなかった。すまん。

〈おっさん語録 その2〉
「自分のランプも点滅しぃの」

こ、光一さん・・・(−−;)

本日最大おっさん度風速でした(′_`)

〈おっさん語録 その3〉
「16歳って早いんちゃうか」

アナタは何歳でしたっけねぇ ( ̄ー ̄) ←やはりそこに行くか

〈おっさん語録 その4〉
「失礼いたしまする。ハイハイハイ、さいなら」

・・・これもどっちかっつと、プリチー語録かな?(ぼくは光一さんの電話の切り方に、なぜかヒジョーにウケる。なんでこう“浪速の商人”(わかる方だけ笑ってください)みたいな切り方すんのか)

〈おっさん語録 その5〉
「ぼくに、教えて。どういう状況だったのか」

ちょっとエロおやじ風味ですよ光一さん(−−;)本人は叱ってるつもりなんだろうが、なぁぜか・・・

〈おっさん語録 その6〉
「結婚するまでとっとき!」

出た(爆)時代錯誤発言。

〈おっさん語録 その7〉
「義務教育ってどういうことか知っとるか?(以下うんちく)」

〈おっさん語録 その8〉
「キミはまだ19年しか生きとらんからな」

そういうアナタも25年しか生きてませんよ(中年の憤慨)

5日も1ヶ月もたいして変わらんというなら、19年も25年もそれこそ50歩100歩だがや(名古屋弁)

3番目の子のキャラが気に入ったのか、ずいぶんハイテンションで長く話してましたね。こゆとこ、光ちゃんも男の子やな、と思ってしまいました(微憮然)

最後らへんで、どうやらこの子はつよっさんファンだということがわかった。

「ごめんな、剛いなくてな!」

「ホント残念ですー(笑)」

「うひゃひゃひゃ! オレぁキミ好きだよ! 好き」(←あからさま告白)

〈おっさん語録 その9〉
「それはちゃんと彼氏としたの?」

彼氏以外の誰と初チューするっての? 光ちゃん。何気にコワいわ(×_×;)

まぁ、ご自分は(以下、今までさんざん書いたので略)

甘酸っぱい胸キュン学生生活の記憶がないと嘆き、しまいにゃリスナーに「近々いいことがありますよ!」と慰められている25歳職業アイドル

不恋愛体質ですか?(これもわかる方だけ笑ってください)

まー、彼についても色々言いたいことがあるが(あるのっ?!)、今日のところはやめておこう(←いやらしい)

雑誌でプライベート初キスを告白したのって、何歳のときでしたっけかね? 光一さん(イジワル)




←知らんぞ知らんぞ、そんなこと言っちゃって



そういやこのころから、ちょっと感じが変わってきてた(こら! お前まで)











ごめん、嘘ですよ。雑誌に載ってたのは本当ですが、テーマが「Imagine」──つまりどんだけ想像で話できるかってことだったのね(『POTATO』1996年2月号)

でも、嘘をついてるフリで、どっかしらに真実が出てるんじゃないかと、汚れた中年は妄想してしまうわけですよ。きっと、恋してたんやろなぁ〜光ちゃん(もう、やめれ)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場