こんにちは、マイペースで自己チューでニューハーフに一番多いＢ型です（爆）

さらに、「血液型なんかで性格が決められてたまるかよガオ──ッ！」と吠えるのもＢ型です（←矛盾しまくり）

だっていっつもボロクソに言われるんだもんＢ型って（｀へ′）

『脳力探検！ ホムクル!! Ａ・Ｂ・Ｏ・AB血液型性格判断のウソ・ホント！ 本当の自分＆相性・・・すべてわかるスペシャル』

なので「こんなのわざとそういう人ばっか選んでんじゃん」とか文句つけまくりで観てしまったＢ型夫婦（笑）

自分らの変人ぶりには無頓着（^^ゞ

だってね、悪いけどぼくんちは、最初に出たＡ型主婦のお家に一番近いですよ。

ぼくの財布の中も、諭吉→（新渡戸さん／あんまりいない）→夏目さんの順にきれいにならんでますよ。おつりをくれるとき、お札の表裏や上下を揃えないでくれる店員さんがいると、一瞬ムカつくもん（←細かい！）
　　　↑
これは光一さんも同じなのよね（密かに自慢）

クイズも、AB型チーム並みにずばずば当てましたよ（自慢毛）

でも・・・。

興味がないことには全く無関心、興味があることには最後まで執着というのは、全くそのとおり（≧∇≦）

「我慢」というものを知りません（^^ゞ 常に「自分基準」

それと、Ｏ型的要素がカケラもない（全然おおらかじゃないし細かいことを気にする、非社交的）

で、最後に出た相性診断ですが、あれは同性同士、男女の組み合わせでもかなり違うと思いますよ。土田くんも言ってたように、同性の友達ならぼくはＢ型同士が一番気が合う。でも（以下、夫婦の危機になるので省略）

ジャニっ子どもの血液型を検証すると、やはりグループ活動に適しているＡ＋Ｏのグループが多いようです。ホスト体質（笑）のＯ型が女どものハートをゲットしやすく、それに気配りのＡ型がプラスされると最強のようです（少年隊、男闘呼組、SMAP、TOKIO）

Ａ型しかいないと、押し出しが弱いか？（タッキー＆翼）

グループ活動に不向きなＢ型やAB型は、グループ内に一人だけいると“アクセント”になる（６人時代のSMAP、V6、嵐）

←と言われても分からん人の方が多いだろな（^^ゞ



全部いるのでどう判断していいかわからない（NewS）人数多いんで（笑）



で。

Ｂ（言うまでもないがぼくじゃありませんよ）×ABの相性は?!（これが一番知りたいんじゃあ！←Ｂ型的身勝手）

ま、改めて聞くまでもなく、最強でしょうけどね (￣ー￣) ←Ｂ型的決めつけ

つーか、つよっさんは「元Ｂ型」（笑）なので、その辺の考慮も必要かと。

Ｂ型時代（笑）は、あんなに自分の性格を血液型のせいにする人じゃなかった。

そこらへんがAB型的ですな（皮肉）





さて、『ホームドラマ！』第８話。

早いなぁ、もう８話。

先週ちょっと褒めたら（偉そう）またもやトンデモ展開。

類型的なマスコミ人、類型的な近所の皆さん、類型的なバカ息子。うんざりしました。

まぁマスコミ人に関しては、実際にああいう“人を小馬鹿にした態度”をとる人間が従事しているかはともかく（絶対いない、とは断言できない／苦笑）、ペンの暴力自体は存在しますからね（よく訴えられる某『週刊○○』とかね）

売れてナンボ、の世界だから。

ただ、このドラマに対してぼくがどうも我慢できないところは、こういう一方的な描写でもって、将吾たちをムリヤリ正当化しようとしているところ。

今日も一瞬だけ智彦が真っ当なこと言いました。

「オレだって、ここにいない立場だったら、興味本位でこの記事見てさ、『ありえないだろ』って、言ってたような気がするな」

でも、その前後がどうもね。

ぼくは実際将吾に問いただしたいんだけど、一軒家買った時点で、ふつう町内会に挨拶に行かないかい？ このへんの土地の感じからして、町内会がないとは思えないんだが。

マスコミに踊らされる世間様なんか、どうでもいい。でも、近所の人たちは“家族”と同じくらい大事だぞ。

君が最初に近所の皆さんに事情を話してさえいれば、毎朝主婦どもに陰口叩かれることもなかったと思うんだが。

むしろ、遠方からはるばるやってくる無神経な野次馬ども（こういう人たちは、確実に存在するよね）を、近所の人たちが蹴散らしてくれるはずなんだが（これこそ幻想ですかね？）

智彦が「自分に理解できないものは気持ち悪がる」って言ってたけど、そもそも理解されようとしてないじゃないか、君たち。

いつの間にやらわらわら集まってきて住み着いて、近所への挨拶回りもなしかよ。

特に、しょっちゅう買い物に出てる映子さんは、あの社交性で、なぜ近所の奥さんたちと仲良くならないのか？（つうか、そもそも近所の主婦たちさえ「集まれば他人の陰口」っていう類型にしか描いてない、このドラマは←ほら、また怒り始めたぞ）

何の説明もせず、「誰も理解してくれないんです」「世間が色眼鏡で見るんです」って・・・すごく某団体を思い出すんですけど（もうその辺でやめとけ）

つまり、ちょっとした行き違い。どっちも歩み寄ろうとしてないうちに、どんどん行き違って大事（おおごと）になってしまった。今回の印象はそんな感じ。

ところで、あんだけ集まった野次馬ども。

週刊誌持ってたけど、もし記事にこの家の場所が分かるようなことが書いてあるならそれこそ損害賠償がっぽりとれるぞ。むしろインターネットで広まった、の方が今っぽいな（そんな細かいことはどうでもいいですか）



←すいませんね性格悪くて（開き直り）



さらに、ああやって家を大勢で取り囲まれたり玄関ドンドンされたら、警察呼ぶ権利が将吾たちにはあります。なんでわざわざ“籠城”みたいな状況にすんのか。

息子が訪ねてくるのも、あんな騒ぎの最中である必要はない。

脚本家、冷静さを欠いてる（または、自分がそう書きたいがために、わざと現実回避？）としか思えません。

こんな緻密さに欠けた人だったんかなぁ？



さて、問題の河野さんの息子。

「どなたさまですか？」に、息子が「父さん、ボケちまった?!」と思わないのが不思議です（コラ）

でも、ここには田村さんの演技力のすごみをぼくは感じたんですけど、あの「どなたさまですか？」と言って息子（名前出せよ。この辺岡田さんの“主人公たち側じゃないキャラへの愛情欠損”を見る）を見つめた時の目が、

「オレはボケたんじゃないぞ。お前とはもう縁切りだ、わかったか」

と語っていた。

目 芝 居（←歌舞伎で最も尊ばれる演技手法）

でも、息子をあんな風にしちまったのが自分だと分かっているなら、今の河野さんなら、謎めいた縁切りなどせず（だって息子には通じてなかったからね）、はっきりと、

「オレは洗脳などされていない。オレはこの人たちと暮らすのがお前のところへ行くよりよっぽど幸せなのだ。世間体を気にしてオレを引き取りたいと言うなら、それこそ迷惑だ。財産のことが心配なのだったら、ちゃんと遺言を書いてやる」

と言ってやった方が良かったんじゃないかと。

もっと、実の家族へも“愛情”持ってくださいよ、たのむから。

実の家族へは、甘えてしまって「理解してもらおう」と努力することさえも忘れてしまう。

そんなぼくたちへの警告なんでしょうか？ このドラマは（深読み）





『チョナン・カン２』

日本で夢に向かって突き進んでいる韓国人の若者たちへチョナンがインタビュー。

勉強のために韓国から来た人、日本生まれの韓国人など、さまざまです。

背のスゴく高い女の子が出てきて、

「僕の、昔の彼女に似てますね」

とチョナンが言ったので、何?!（◎_◎;）とショックを受けてたら、トンバンといちゃつくチョナンのVTRが。

そっちかよ（−−；）

草なぎ剛の彼女じゃなかったのかよ。

一応「ホッ」（笑）



ぼくは韓国に対して、儒教と徴兵と欧米並み自己主張の国、というイメージがある。若者たちにしても、日本の若者よりも将来への確固たる見通しを持っているように思えるし、社会状況に対しても問題意識が強いのでは、と思う。

ぶっちゃけて言うと、日本人は世界的に類を見ないほど危機意識が生ぬるいしな。

でも、がんばってる人たちは日本人にもたくさんいるし、全然ニュースを観ない18歳の男の子を見て、「若者って、基本的には同じかもな」とちょっと嬉しかったような（^^ゞ

そして、フジテレビの番組なのに、しっかり『SmaSTATION-3』の宣伝をするチョナン。

スマステのスタッフは『SMAP×SMAP』のディレクターをベラベラに出したり、自由だもんな（笑）



さて後半は話題作『シルミド』の主演男優ソル・ギョング氏が登場。

この映画、すごそうだよね。観たいな。

そして来週の予告。

エステ（？）を受ける美人さんの図が（≧∇≦）



←早く“全身”が見たい（エッチ）





うわー今日は長いっす。『キンキラキンキワールド』

今日の企画（堂本光一グランプリ）はどうでもいいとして（すまん）つよっさん今日は『WAVER』のお勧めポイントについてコメントをしております。

「ボクがやっぱりそのー小ちゃいころから憧れてるね、マーク・ウェバーっていう、まー、F1ドライバーがいるんですけれども。まー、その方の影響も受けて、っていうね・・・えー、ことでねー」

まじ?!

「えー、進めていきたかったりしますけども、マーク・ウェバー自体、ボク知りませんので」（やっぱり／笑）

「光一クンはマーク・ウェーバーどうこうってよく言うんですけども」

相方のしつこい（コラ）ボケに付き合ってくれてありがとうつよっさん。

愛を感じさせていただきました。

ありがとう、おやすみなさい（こっ、これだけ？）だってもう疲れた・・・（−−；）←自業自得

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ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場