コミケ当落狂想曲 夏
2005年05月29日(日)
今日から夏コミ当選者の検索が始まるというウワサを聞いたのですが、参加申し込みをされたサークルの皆様、結果はいかがでしたでしょうか。
さて、オフラインは多分もうやらない宣言をしたはずのUCさんですが、冬に続き、調子に乗ってこの夏も申し込みました。 思い返せば半年前、かつては落ちることなどほぼ無かったマイナージャンルにいたため、実に呑気に迎えた当落発表時期。しかし、斜陽気味とはいえさすが人気ジャンルです。そう、当落通知の来る前からほぼ当選確実な前ジャンルとは違います。 検索システムなんてある事すら知らなかったガブは、コミケから来たハガキをあっさりと捨ててしまい、皆さんが一喜一憂しているのを尻目に、じっと当選通知が届くのを待っていたのでした。 そんな去年の冬の当落狂想曲の詳しい様子は去年の11月の日記を参照して頂くとして、当時ガブは死ぬほどやきもきさせたメリッサさんに「コミケからの郵便物は絶対捨てない!」と誓ったのです。
そして迎えた今回の当落発表。 どうしたことでしょう、ハガキがありません。あのヤキモキ感はもうこりごりなのです、メリッサさんにも懺悔メールと共にあれ程誓ったのです。無いはずがないじゃあないですか。 そしてふと、私の脳裏に鮮やかに蘇ったとある一場面。 これもういらないよな…と、ポイとゴミ箱に放り投げられた一枚のハガキ。裏面にUNDER CONSTRUCTIONとか書かれたあれは、コミケ当落のハガキではなかったでしょうか。 頭に浮かぶ映像は実に鮮明です。しかしそれが一体いつの記憶か定かではありません。果たして半年前のものか、ここ1ヶ月以内のものなのか。奪われた記憶―――現実と妄想の狭間で―――ジャカジャーン(火サス風)。
メリッサさんの醒めた目が心に突き刺さりました。 どうせ2、3日もすれば通知が届くんだからと、ガブはあえてなんでもない風を装います。 乾いた笑いを残してメリッサさんは社員旅行に旅だって行きました。
とりあえず、ガブのエーサン神サークル様は当選なさったようです。 NさんMさん、おめでとうございます。新刊心より楽しみにしております。 もう何も思い残す事はありません。 心安らかに当落通知が郵送されてくるのを待ちます。
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