勘違い
勘違いには、イイコトもある。 まあ、勘違いの内容にもよるのだケド。
勘違いしている時、ヒトは力が出る。 いつもよりも積極的に、意欲的に動ける。
勘違い力(ぢから)とでも言うのか?
それは、まるで無敵状態のマリオの様に。 ”ムテキだもんねワシは!”と、イケイケ状態。
でも、ずーっとそれが続く訳ではナイ。 その力が無くなるトキ。
マリオなら普通に戻るだけだが、勘違い力は違う。
何と言っても、”勘違い”だからね。
”勘違い”に気が付いた時はたまらない。
顔が紅潮し、その場から逃げ出したくなる。 自分のバカさ加減を恥じ、恥ずかしさに逃げ出したくなる。
”勘違い力”は諸刃の剣なのだ。
諸刃とは言え、ほとんどの場合、自分に刃が向いてるんだけどネ。
まあ、その力が実る時は”勘違い”では無くなる時でもあるモンなぁ。 なので”勘違い力”と言う時点で、既にダメダメなのだナ。
逃げられるモノなら地の果てまで逃げ出したい。 穴があったら入りたい。
穴に入ったらドンドン掘り進んで アルゼンチンまで逃げ切りたい気分だ。
「助けてヨオ、ドゥラえもぉーん!」ってなキブンだ。
そんでは、アディオス!
|