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1985年09月23日(月) q

381 名前: マインドコントロール 投稿日: 02/03/09 02:39

「辛口のアサヒスー○ードライ」を飲んでいる人が多い。
甘口のビールは無い筈なので、辛口だと思い込まされている。

世の中にはこういう事例が一杯なので、マインドコントロールには
気をつけましょうね。



382 名前: マインドコントロール 投稿日: 02/03/09 02:42

お医者さんや看護婦さんが白衣でなく、アーミー服で
あれば、出された薬も「効かない」ような気もするかもね。



383 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/03/09 08:12

マインドコントロールっておかしなハンドルだぜ。

要するに広告、新聞、医学等でも気付かないうちに
マインドコントロール、洗脳されているのに、
真光だけ洗脳、洗脳と騒ぐなって言いたいんだろ。



384 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/03/09 10:45

>379
ハッキングされたは思えませんね。
HTMLファイルが壊れただけでしょ?
極まれにそういうことはありますよ。タグのコードが化けたりして。
もし、ハッキングだったらリンクのページじゃなくてトップページを
改ざんしたり、ファイル全部を削除したりするでしょ?
考えすぎですよ。

ハッキング対策だなんて。ジオシティにHTMLファイルを置いてる
だけでしょ? ジオシティに任せなさい。自分でサーバー立ててる
わけでもないんだからハッキング対策なんて考えなくてもいいですよ。
もし、度々、そういう不思議なことが起きるのなら、修復せずに
ジオシティに相談しなさい。



385 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/03/09 12:47

「霊(波)線」って、ふだんから無機質に垂れ流されてるような響きですね。
「波長を合わす」ってのもみょうな表現。



386 名前: 参考書ネタ 1/8 投稿日: 02/03/09 13:03

こういう本を見つけた。

『憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐』大宮司信著 四六判 上製 240頁
 2,670円 (税別)〔1993〕星和書店 ISBN4-7911-0259-2
星和書店は、脳・神経・精神・心に関する専門書の出版社のようだ。
同社HPはここ ttp://www.seiwa-pb.co.jp/index.htm 同書の紹介文はこうある。
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臨床医である著者が、自らが経験してきた憑依の患者さんを振り返り、
「憑かれた状態」でさまざまな言動を示す場合を中心に取り上げている。
精神医学という方法で「憑依現象」を解き明かした名著。
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序章末尾には次のようにある。
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また本書は精神医学という方法で憑依現象をときほぐそうとする。したがって
そこにみえるのはある切り口からみた憑依であり、憑依の全体像ではない。
憑依という人間の心に隠れた一面をよくあらわす現象(と筆者は考えるのだが)
全体を見渡す能力は当然筆者にはない。しかし憑依を精神医学的に考えると
どういえるか、という問いには、小さいながら筆者なりの考え方をまとめて
みたいと願っている。
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387 名前: 参考書ネタ 2/8 投稿日: 02/03/09 13:04

内容は、物語の中の憑依ということから始め、憑依とはどのようなことか、
わが国における憑依の精神医学的研究の歴史、憑依の臨床像、心の病気と憑依、
憑依についての考え方、憑依と治療、精神医学から見た憑依など、平易な文で
書かれていて読みやすい。

組み手の頃は霊動は霊動、精神病は全部霊障のひとことで片づけ、それ以上は
思考停止していたが、読むにつれつくづく物を知らなかったと思った。

それで、ここに挙げる理由なんだけど「第九章 文化現象と憑依」に、
「三 新宗教 1 S教団の場合」というのがあるんだよ。P159−167。
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筆者はかつて某宗教教団の信仰と病理について検討した。そこでの中心課題は、
やはりシャーマニスティックな儀式による憑依であった。ここではS教団(仮称)
という新宗教をめぐって現代の宗教的状況と憑依の関係を考えてみたい。
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教団名は仮称になっているけど、これは崇教のようだよ。初代教祖の経歴や
立教に至る経緯、教義の説明や教団の儀式、その他を読んで考えるとそう取れる。
精神医学者の目から見た真光らしい(?)教団の憑依現象。
参考になるんじゃないか。



388 名前: 参考書ネタ 3/8 投稿日: 02/03/09 13:05

本は1993年発行だが、某教団について筆者は1979年に論文を書いている。
それを元にこの章を書いているんだね。大事と思う部分を抜き書きするよ。
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S教団関連の自験一〇症例を表7に示す。一例を除きすべて女性である。
年齢は二十二〜五十歳。診断は心因反応五、神経症二、精神分裂病三である。
S教団を訪れた動機は自己の身体的不調の解決を求めてが大多数であった。
一〇例中五例が「浮霊現象」を経験した(表8)。精神症状については、教団の
教義と精神医学的治療との相克が新しい心因となって精神症状の増悪をみた
場合と、「浮霊現象」が精神症状の増悪を来した場合の二通りの形がある。

(中略)

精神科医の立場からは次の二点が問題と考える。第一はS教団の現代医療
批判である。日本の新宗教の多くは医学をはじめとする現代医学と拮抗せず、
調和をとりながら教勢を広めている。しかし、S教団は立教の始めから
積極的に、そして攻撃的に公害や薬害を批判し、教勢を伸ばしてきた。
多くの教団が協調をはかっている中で、S教団のみ積極的に尖鋭な医療批判を
行っているのである。こうしたことは、一方で現代的な課題を荷っていると
受け入れられても、信者の多くは受け入れないか、葛藤が生じるだろう。



389 名前: 参考書ネタ 4/8 投稿日: 02/03/09 13:06

第二の問題は「浮霊」である。表7の一〇症例のうち「浮霊」を経験した
五症例を表8にまとめた。全例とも何らかの不随意運動を呈し、三例において
人格変換体験を伴う憑依症状を示した。五例中四例は「浮霊」を契機として
精神症状が増悪した。これは何故か。先に述べたM儀式から考えると、
儀式中、求道者は暗示にかかりやすい状態、つまり催眠にかかりやすい状態に
なり、これが精神症状悪化の原因になっているのではないか。(後略)

従来わが国の民間信仰や新宗教は、憑依を起こしたシャーマン的教祖に正気のまま
導かれる信者という構造があった。たとえ教祖が精神医学的に病的であったとしても
信徒がすべてそうなることはない。しかしS教団の場合、信徒一人一人が「シャー
マン化」し、精神医学的な危機に陥る恐れがある。表8の「浮霊」を来した症例は
この恐れを裏付けていよう。

S教団の問題点は、特殊な一教団に限られた現象ではなく、これまでわが国で
起こった多くの新宗教の問題点と軌を一にしている。S教団は初代教祖の死、
後継者争いを通し、現二代目教祖の指導のもとに、信徒の再組織化と教義の
整理が軌道にのり、現代医療と調和してゆく方向も認められる。これらの
動向は社会のいわば辺縁的(marginal)な存在であった同教団の中心(core)への
進出であり、今後も注目してゆく必要があろう。



390 名前: 参考書ネタ 5/8 投稿日: 02/03/09 13:09

最近筆者は十年ぶりに、S教団を宗教治療の側面から、同教団の某支部の許可を
得て検討した。宗教儀礼などは同じであるものの、宗教的治療に関する国際
シンポジウムの開催などに明らかなように、かつてに比べるとはるかに宗教
治療的側面、精神療法ないし集団療法的側面を前面に打ち出していることを
実感した。またM儀式も治療的役割をはたすものが多くみられた。(後略)

(略)

この事例ではM儀式を受ける側から与える側になり、他の病む人に自分が
癒し手となる体験を積んだことが治療的に大きな意味をもったと筆者は
考える。
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読んだ感想として。
随分S教団に配慮して書いているようだ。精神科医の立場から問題点を挙げて、
最後にはフォローを入れているという感じだ。次の円応教の取り扱い方と
大分違うと思う。円応教は実名を出して教祖の精神分析もしているのだが。
念のために言うと、これは私の感想で読み違いもあるかもしれない。




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