彩紀の戯言
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実は・・・5月中頃の私はある意味異常だった。
イライラしていた。ものすごく。 体調的なモノ(2日酔いではない)もあったかもしれないけど ココ数年はこんなにヒドイ(当社比)状態になったことがなかった。
しかも理由が解らなかった。 ただただ・・・・イライライライラ・・・・。
珍しい行動としては、本をたくさん買ったこと。
貧乏性の私は積読ということをあまりしない。 読む本が無くなってから買いに行くことが常で、 読んでいない本を積み上げることはあまりしない。
シリーズもので必ず読むであろう本をまとめて買ってくることはあるけど 文庫を2冊も3冊も買い、途中まで読んで別の本を読み始めることは絶対にしなかった。
何かの穴を埋めるように毎日本屋へ行く。 読みたくなるような本を物色するものの、おいそれとは見つからず長居する結果に。
学生で哲学を受講したときにある本を読んだことがある。 精神科に来る患者の多くは高級ブランド品を身につけているという話。 たぶん・・・ブランド品を身につけることによって 自分を確立するというか自信をそれに置き換えてしまっている、 というようなことを言いたかったんだと思う。
当時の私はブランドが全く判らなかったので面白くなかった。 精神的に安定していたのかもしれない。遊び呆け。
今回の私。まだブランド品に興味が無くて良かった。 文庫本や雑誌程度の出費なら安いものである。
ネットで勉強していた英語のサイトも覗かなくなった。 無気力?脳が起動していない。考えることが億劫。
だから本を買ってもあまり読んでいなかった。 何かをしなければ、という焦る気持ちだけで文字を追う。
同じ感覚で英語のメルマガをがんがん登録した。 何かを吸収しなければ自分が無くなってしまうような不安に襲われた。 もちろんメルマガはきちんと読めなかった。
では、どうやってこの状態を乗り越えたかというと・・・・。
日曜日のビール三昧の日に普通に戻ってしまった。いや、戻って良かった。
えっと・・・禁酒していたわけではないからその禁断症状ではないっす。
人とあまり喋ってなかっただけ。 ただ、それだけだったみたい・・・。
なにしろお喋りだから。
その後すぐに来阪し、喋りまくって完全復帰。単純。
人と接触することで自分を認識してるんだなぁ・・・って実感。
「1人じゃないよ」という台詞で「FFXI」をするCFの少年よ。 学校に行ってるから言える台詞だよ、それ。
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