彩紀の戯言
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珍しく連続投稿。
で、今年もまたまたやってしまった墓穴ほりほり。
通いに通ったBBショー。 ラストに近いショーではモテモテのアクターさん達。 そう、サインを貰うんです。
私は既に貰ったんだけどM嬢はまだビバエルさんに貰ってないと言う。 BBのお二人は待機している時間が長いから貰いやすいんだけど、なにしろモテモテ・デー。 けっきょくその日の最終ショーの待機時間ギリギリに彼女はサインをお願いに行った。
時間が迫ってきてクルーが運転手のエルウッドに合図を出しに来る。 なにやらゴチャゴチャとやっている模様。 M嬢・・・前にもこんなシチュエーションがあったよねぇ? ジミーがMCを伸ばすのに困ってるよ(笑)。
サインを貰ったM嬢はちょっと離れていたところで待っていた私と合流。 そのままショーを見ることに。
その夜、ふと思い出してしまった私。 「ねぇねぇ、今日貰ったサイン見せてぇ」 『え?み、見たいの?』
「うん。見たぁい!」 『み、見せたくないんだけど・・・・』
(???) 『彩紀ちゃんには見せたくない!』
(な、なんなのよぉぉぉぉぉ?)
「うっ。何が書いてあってもショックを受けないからぁ・・・・ 私のと同じ事が書いてあるのぉ?それでも、いいからぁ・・・・」
ビバエルさんにサインをお願いすると短いメッセージを書いてくれる。 この日貰ったメッセージにニコニコしていた私と同じメッセージなんだろうか?
『ホントに見たいのぉ?もう、知らない!』
突き出された(←本当に突き出された)カードの文字は・・・・
HAPPY BIRTHDAY SAiKi ELWOOD
・・・・・・・・・・・・・・。
言葉が出なかった。
走り書きなのは時間が迫ってバタバタしていたから。 クルーが急かすなか最後までちゃんと書いてくれたんだよ、とM嬢は教えてくれた。
パークのお友達には2月3月の誕生日の人が多く、 お気に入りのアクターさんにメッセージを貰うというのが密かに流行っていた。 でも、私の誕生日は4月。間違いなくビバエルさんは帰国している(泣)。 前倒しをして貰うことも考えたけど、けっきょくそれも諦めた。
先に貰うことに抵抗があったのも事実。でも、そんなことよりも・・・。 体調を崩してお休みが続き、日曜日に出てきてくれはしたものの 常連の目には倒れそうな状態に見えるビバエルさんに 自己満足以外の何モノでもないバースデーメッセージをお願いすることなんてできなかった。
ラストショー近くに最後のサインを貰うだけにしよう。 そう考えていたことをM嬢は知っていたのだ。
私が見ていないところで私宛のバースデーメッセージをビバエルさんから貰い 4月1日に届くよう郵送で送る、という素敵な計画を練ってくれていたM嬢とZ嬢。
人がいっぱいで変に遠慮したあの日、私はなかなかサインを貰いに行けなかった。 けっきょく最後の回に貰うことになり、M嬢達の計画は消極的な私のせいで崩れ始め・・・・ 自分の欲望?のために・・・全てを台無しにしてしまった。
知り合って2年近いM嬢。今では私のいちばんの理解者の1人だ。 そして私の性格もおそらく熟知していると思う。 私の弱いところをいつも補ってくれる。
彼女があの日「もう明日がラストなんだから図々しくサインを早く貰っておいでよ!」と 私を何度も(ホントに何度も)叱ってくれてた裏にこんな理由があったとは・・・。
「私に内緒でビバエルさんからバースデーメッセージ貰ってビックリさせて!」 なんて少し前に自分が冗談でM嬢に言ったことなど・・・・私はすっかり忘れていた。
「アメリごっこ」ぶちこわしにしてゴメン。 でも、2週間前に奪い取ってしまった「小さくない幸せ」は大切に保管されてるよ。 自分では手に入れられなかったモノだから・・・・。
Thank you so much !
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