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捨てパンダ

ハルキ

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2003年06月18日(水)
結局あのドラマは何が言いたかったんだ


昨夜U-20のポルトガル戦(ツーロン国際大会)をネット配信で見てたんですが、
前半・後半と延々見続けた挙句、見事に得点シーンでPCがフリーズ。…
Nooooo!!!!!!
…とか書いてたら俊輔がゴールしました。←コンフェデ観戦中。

@演技者
相葉さんほんとに美人さんの時じゃないですか〜でへでへ。
しかし相葉さん曰く「ギャグに近いハードボイルド」とのことですが(by.迷惑メール)
どう見てもギャグキャラじゃないですか。
酔っ払いの鶴見辰吾より「ッスよ〜!」なヒナよりもハードボイルドな相葉さんが面白い。おいしいなー。
「あちらのお客さんに何かお酒を…」
「はした金で俺の手汚しちまったな…」
………ッッ…(笑死寸前)

ヒナの役がヨコだったらもっと嬉しいんだけど、とか思ったのは内緒内緒。

@きみペ
あの結末は単なる開き直ったモラトリアムに見えてしまい何だかなー。
もともと現実味のない話なんだから現実味のない終わり方をするのは当然なんだけど、
その現実味のなさが前向きじゃないのはいかがなもんか。
もっと夢物語っつーのは希望に満ちて終わるんじゃないのか!…と憤慨(笑)
「ちょっと長めの夢を見ていただけよ」「夢なんかじゃないもん」というやりとりがありましたが、
まさに「夢なんかじゃない」と信じたいがためにふたりは睡眠薬飲んで無理矢理寝ちゃった、みたいな。
(お互いがお互いにとっての睡眠薬)
ふたりで夢見てれば怖くないわうぅんこれが現実よねウフフアハハ…なふたりでした。
いいのかそれで。


…ってダラダラ書いてたら中田くんが点を入れ、俊輔も2点目入れちゃたよぅ。
日記にどれだけ時間かけてるんだ自分。