宮脇俊三「終着駅」読了。エッセイ集である。テーマは勿論鉄道。初出が書いていないので不明だが、いろいろなところに書いたものを集めたのであろう、という感想。しかし国鉄だったりソ連崩壊だったり今はもうない路線や列車名が出てきたりしていて、うわあ懐かしいと思うと同時に、あの電車乗りたかったなという思いが交錯する。電車で輪島まで行きたかったですよ。寝台車ももうサンライズだけだしねぇ。いまの鉄ヲタ関連の惨状を見たらなんて言うかなぁ。がっかりするだろうなぁ。