東京の片隅から
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2009年09月22日(火) 船旅

フェリーで四国に行った。
夕方、有明のフェリー埠頭へ向かう。時間が妙に余ってしまったので、ららぽーと豊洲を覗く。作り手の自己満足感溢れるわかりにくい建物をある意味満喫。親子連れが溢れていたのでなんだろうと思ったのだが、キッザニアの入場待ちの列だったらしい。まだそんなに人気があるのか。

有明のフェリーターミナルは国際展示場のすぐそばで、ただ、倉庫街の奥なので用事がある人以外は来ない。私たちが利用する船会社以外は撤退してしまったので、まだそれほど古くない建物の中は薄暗く閑散としている。わびしい感じが漂う。
それでも、集合時間近くになると人が集まり始め、どうやら今日は東京まで遠征に来ていたらしい体育会の学生集団もいるようで、それなりににぎやかに。

客船とはいっても、主役は貨物であって、私たちはおまけのようなもの。船倉に車を入れて降りてみたら、小倉まで運ぶらしきローバーミニの集団がこっちを見ている。スバル360も。

デッキに上がるまでにいきなり転び、腿に大きな青あざが。腫れた。

船というのは以外と早く進むものだなぁと思う。海はべたなぎ。陸の明かりが遠くに見えていたが、外洋に出るとそれも見えなくなる。代わりに行き交う貨物船の明かり。

船には風呂がある。結構深いが、真水だ。ちょっとした贅沢。
食事は時間を決めて讃岐うどんのコーナーが開設される。素うどん200円、かきあげうどんときつねうどんは300円。安いし、旨い。そのほかの冷凍食品やラーメンも、コンビニで買うのと同じくらいか、もしくはそれよりも安い。カップヌードル100円は今時貴重だ。1000円高速に押されて経営が厳しいらしいご時世、なんだか申し訳ない感じがする。

早々に就寝。


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