東京の片隅から
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2008年05月14日(水) 青い鳥はすぐ隣にいたのです

ね、中田くん。

自分探しでずいぶん放浪していたようだが、本当の自分は結局それまでの自分と同じだったってことだよ。劇的に違う人間にはそう簡単にはなれないんだ。そのかっこわるい部分もも確かに君の一部だ。
普通に「少しゆっくり旅行しようと思います」とか言っておけば良かったのになぁ。

うちの会社に最近入った新人くんたちもそうなのだが、「自分らしさ」とか「天職」とかに過剰な期待を抱いているように思う。
私は文学部という「もっとも使えない学部」出身だから、最初から好きなことと仕事を切り分けて考えたけど、なまじっか専門性が出てしまうとこだわりができてしまうのかな。
所詮組織の歯車に過ぎないのだよ。


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