東京の片隅から
目次きのうあした


2007年06月23日(土) 誰も見ていなくても

梅を漬ける準備。少し傷んでいるものはジャムに回す。

挽肉偽装事件で、毎日テレビで牛のハリボテを見る日々。何とも手作り感あふれる目つきの悪さがたまらない。もっと他にやることがあったろう、と思う。食べ物に限らず、商売は信用第一。誰も見ていなくともズルしないで黙々と仕事をこなすのが日本人だと思っていたのだが、最近はそんなことも言えない。卑近なところではスーパーで買うのをやめた品物はきちんと元の場所に戻すとか、そういう基本的なことが出来ない人が多い。それもいい服を着たいい大人が、だ。未来に暗澹たる思い。


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