東京の片隅から
目次きのうあした


2007年06月21日(木) 本を買う

古本屋で内田百?「御馳走帖」を購入。古本屋の奥では明日にも柳かなんかに化けてしまいそうな老人が店番。本を買うと、丁寧にカバーを掛けてくれる。別にカバーはあってもなくても良いのだが、彼のポリシーを邪魔してはいけないと思い、できあがるのを待つ。年齢のせいか、あまりきっちりした折り方ではなかったが、待つ間の時の流れは嫌いじゃなかった。
この古本屋には猫がいて、ときどき均一本の山の一番上で店番をしている。


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