漫画とかアニメとかドラマとかを見ていて時々思うのだが、基本的に登場人物の造形や筋立てというのはある種のパターンがあって、その踏襲とずらしによって作品の良不良が出るのではないだろうか。ある種のパターンを踏襲することで見る側には安心感もあるし、かといってそれがすべてでは読まれて飽きられるし、どのくらい踏襲してどのくらいずらすかというさじ加減を楽しむというのもある種の楽しみ方なんだろうなぁ、と思ったり。嫌な視聴者・読者だなぁ(苦笑)そういえば大学の授業でとった「グリム文学」の授業で、昔話の構成について習った。貴種流離譚の主人公(出生の秘密を抱えている)、その兄弟、ヒロイン(主人公に力を与える)、あとはなんだっけ。典型的な例としてスター・ウォーズを習ったのだった(笑)あの授業面白かったなぁ、実家にまだノートがあるかなぁ。