午後、上野へ「ロダンとカリエール」展を見に行く。ロダンは彫刻家、カリエールは画家なのだが、同時代に生き、交友関係も重なっていた二人で、共通点も多い。同じ人を表現した絵画と彫刻が並べられたりしていて面白かった。同じものを描いても手癖でモデルの人となりが違って見えるのだから不思議だ。ロダンはあまり好きじゃない。ごつごつしていて荒々しい。アンバランスさが気になってしまう。具象だから余計にそうだ。ついでに常設展も見る。まーさんは近代(印象派)以降が好きだということがわかった。本人曰く「キリスト教とかギリシャ神話とかそういうベースがないから古いのはよくわからない」そうだ。肖像画はまあまあ面白いらしい。うーん、ミッションスクールに通った意味はあったということか。上野公園は人だらけ。先週だったらもっと大変だっただろう。みんな桜などは見ないで宴会モード。やはり家の近くでのんびり見るのがいい。