東京の片隅から
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| 2005年11月22日(火) |
天知る地知る我知る人知る |
違法建築事件、どんどん広がりを見せているのだが、結局、いい加減に作ったやつといい加減に設計したやつといい加減に検査したやつ、誰が悪いかと言うよりみんな悪いのである。 でも、本当は、検査する体制があってもなくても、自分のプライドに掛けて、ちゃんとした仕事をしなければならないんじゃないだろうか。プライドなんてなくてもいいから適当にやればいいじゃん、という風潮はどこから始まったのだろうか。やっぱバブルから?嫌な空気だと思う。子供の頃「ネクラ」「ネアカ」という言葉が流行っていて、インドア読書好きな子供であった私は当然のごとく「ネクラ」のレッテルを貼られたのだが、かなり嫌な気分になったのを思い出した。もちろんそんなことを言った相手にはパンチ&キックであったが(笑)。でも真面目なやつを嗤う空気はもう変わらないんだろうなぁと思う。だってバブル世代が人の親だからね。親の価値観は子供に転移するでしょう。
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