東京の片隅から
目次|きのう|あした
髪を切った。 駅から美容院まで歩いていくと、リュックサックを背負った大量のじいちゃんばあちゃんに遭遇する。どうやら同じ方向に行くらしい。巻き込まれてしまい、同じペースで美容院まで歩いてしまうが、じいちゃんばあちゃんはさらに先まで歩いていくのであった。歩け歩け大会でもやっているに違いない、と思うのだが、どこまで行くかが気になった。蟻の行列のようであった。 髪はばっさり耳の下まで切った。とにかく気分を変えたかったので、ストレートパーマもかけてみた。そのうち色を入れてしまいそうな気がする。気分はすっきりしたのだが、首が少々寒いのであった。 その後実家に顔を出したら父に捕まり、買い物につきあわされる。これも親孝行である。父は父で、今回の件でずいぶん気遣ってもらっている。私たち以上に両方の家ががっかりしているのは確かなのだ。夕飯の買い物をしたらお小遣いをくれた。申し訳ない・・・。
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