東京の片隅から
目次|きのう|あした
天気もいいし空気もどことなくぼんやりしていて春の気配。角を曲がる前から沈丁花の匂いがして早い木蓮はもう咲いている。 春は花粉症の季節でもある。私はまだ発症していないが、きょうだいがみんな花粉症持ちなのでいずれ発症するであろう。着付けの教室でも「花粉症が凄くて外に出られません」と欠席の連絡があった人がいたという。確かに着物に鼻水が付いたら大変そうだ。 教室の帰りにコンビニの前を通ったら、坊さんが出てきた。寺町ではあるが、珍しいな、と思って見てしまったのだが、顔にはマスク、手にはのど飴らしき袋。そうだよなぁ、お彼岸は働かなきゃいけないもんなぁ、とさすがに同情。
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