東京の片隅から
目次|きのう|あした
ちょっと仕事がらみで何の因果か技術英語の翻訳をしていた。元々のベースは既にあって、和訳しているのはそこに補充していくための文章の端切れなのだが、これがどうにもこうにも頭を悩ませる、という代物なのである。 原因1 文章を理解するための技術系の知識がない 原因2 高校時代の英語の成績が10段階中4(つまり落第ぎりぎり)だった私の英語力 原因3 技術系の人間は古今東西を問わず、そもそも文章がおかしい(うちの会社の内部文書と来たらそりゃあもう涙ちょちょぎれる代物ですから・・・) とりあえず全部翻訳して、あとは次の日見直すことにする。一日寝かせるとわかるときもあるのだ。
「正しい翻訳」と「正しい日本語」は全然別物で、技術文書ではどちらかというと「正しい翻訳」が重視される。それは当たり前のことなのだが、その中でどこまで日本語としての整合性を追求できるか、というのが文系の人間にとってはつい気になってしまう。両立できている翻訳を見ると、本当に尊敬してしまう。
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